弱冠20歳ながら『Deus Ex Machina』(デウス エクス マキナ)のメインビジュアルに起用されるなど、世界が注目するWoody Gooch(ウッディ・グーチ)。海、サーフィンを被写体にしつつ独自の視点で切り取る作品は、アーティスティックかつクリエイティブ。今回は東京での開催に続いて、湘南地域で初めての個展となる。グローバルに活躍する新進気鋭の作品を体感してほしい。
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Woody Gooch(ウッディ・グーチ)
オーストラリア、ヌーサ出身。1995年生まれ。両親の教育方針による学校に通わず、家庭でのフリースクールで教育を受ける。写真撮影のテクニックも独学で習得。パリで写真家としてのキャリアをスタート。以後、グローバルに活躍をする。